ホンモノとニセモノ

  • 2019.03.10 Sunday
  • 13:55

●フェイク=fake=「偽物」「贋作」と役されます。ジャズの世界でも

この言葉はよく使われます。

特にシンガーの世界ではこのフェイクは毎日のように聴きます。

 JAZZですからリズムフェイクしたり、メロディフェイクすることは

「あり」でしょうが……。

本来のテーマメロディを「おざなり」にしているような「歌い手」

 聴いていて「気持ちのいい」ものではありません。

ナットキングコールを聴いても ほとんど「フェイク」はなく

「まっすぐ」に歌っています。リズムにしても決してレイトバック

しない。(ラストテーマではたまにありますが)或いは

「ロックのレジェンド」 のロッドスチュアートの

「アメリカングレイトソング」もスタンダードを網羅しています

 が全くフェイクすることなく歌い上げています。

しかもほとんどレイトバックしない。 聴いていて「安心感」を

覚えます。 ジュエリーの世界でもやはり本物の石にはパワー

あります。 フェイクジュエリーでは絶対に出せない「魅力」が

あります。本物を身に着けることでその人の表情や立ち居振る舞いが

変わります。ガラス玉やスワロフスキーではそうはいきません。

本物の力ですね。小さくても本物をつけている女性は輝いて

 見えます。歌もやはり「作曲者」へのリスペクトが必要だと思います。

まっすぐにフェイクせずに歌って、いかにスゥィング感が出せるか

否か…。ですね。

 

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