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2016.08.25 Thursday

オーナーの独り言再再開

オーナーの独り言を再開します。

先月来、JAZZ BARの在り方や、チャージに見合うパフォーマンスに

ついてSNS上でお客様からの御意見を掲載したりして、店として

どのように改善していくか長々と書きました。結果、沢山の貴重なご意見

(もちろん賛否含む)を頂戴しありがとうございました。

そこで店として決断したのは平素のミュージックチャージの値下げを断行

いたしました。DUOやTRIOは以前と同じ1500円にカルテット以上は1800円に

ただし、特別な企画におきましてはフルチャージバックの関係もあり

2000円、2500円、3000円の日もございます。当初はお客様から「なんで?」

と言われたりしましたが、お一人お一人につたない説明もしてご理解いただきました。

今週においてはお客様の数も徐々に増えつつあります。もちろん出演している

ミュージシャンの人気もありますが、店としてのパフォーマンスも改善して

いこうと考えております。

お客様あってのBARですし、お客様あってのミュージシャンを念頭に

今後も精進してまいりますのでこれからもBasin STREETを

どうぞよろしくお願いいたします。

2011.10.09 Sunday

2011ジュエリーデザインアワード 入選

 久々の日記です。何人かの方々は御存知ですが、僕の本業?と云うか
なりわいは「宝飾業であってデザイナー」でもあります。実は今年2011年
の日本のジュエリーデザインの最高峰と言われるアワードで「佳作」と
「技術賞」を獲得しました。五度目の入選です。しかも今回の作品は
世界最大のジュエリーのコンペンションでもあります。香港ジュエリー
フェアにもデスプレイされました。そして、今は箱根の「ラリック美術館」
に陳列公開されてます。11月23日までです。機会があればご覧になって
ください。図録がWEBでとれますのでURLを紹介しておきます。今年はジャズ
大賞は取るし「賞」づいてるなぁ。
http://www.jja.ne.jp/association/event/event05.html

2011.07.24 Sunday

第48回なにわ藝術祭授賞式で思う事

先日、7月22日リッツカールトンホテルで行われた「なにわ藝術祭受賞式」にJAZZ部門で「なにわジャズ大賞」 で受賞しました。還暦を迎える前にこんなに素晴らしい「賞=新人奨励賞」を頂きました。プロ部門ではトラン ペットの「田中洋一」さんが「新人賞」を獲得されました。この賞は舞台芸術に寄与貢献したとされる人に 贈られる賞です。落語界、クラシック音楽界、日本舞踊界、バレー界、そしてJAZZ界が対象となってます。 ここで感じたことですが、まだまだ一般にはJAZZは認知されていないなーと率直に思いました。 落語は別にしてクラシックや舞踊(日舞、洋舞)は幼年の頃からの「お習い事」として一般に認められてます から師弟関係があったり、バックアップの団体や人数も多いのです。その点、JAZZは独学の音楽ですから 新人賞といっても歳いってからしか貰えんような性格があるわけですね。そういう意味においてJAZZの振興 は困難なわけです。そんな中で今回、本当に感じたことなんですが「関西JAZZ協会」の理事や役員の方々や 事務局の方々の「甲斐甲斐しい」努力は認めざるを得ません。JAZZを振興するこの団体に対して賛否はあろ うかと思いますが、現実、JAZZの地位を藝術祭の一部門にまで持ち込んだこの努力には敬服します。 人が集まることが「大きな力」になります。MUSICIANの方々のイデオロギーとかを云々するのではなく JAZZの振興に本気で取り組んでいる人達が現実に存在している事実を知って欲しいと思うのです。

2011.07.23 Saturday

四年目に入ったBasin Street

めったに更新しない日記ですが、三周年も過ぎ四年目に突入して早や一か月になりました。
ここでちょっと 書いてみます。Basin Streetは先代のオーナーが辞める際に
この名前を残してほしいと言われ この商号を引き継いだのですが、当然この時、
会社経営者である私は登録商標と登録商号を取得しました。 企業人としては「既得権」をとることは当然の措置です。ところが一年後、
岡山に同名の店がしかも同じ JAZZのLIVE BARができる始末。しかも「ベイズンストリート」で検索するとなんと、岡山の 店が出るじゃないですか。しかも岡山のはずなのに「北野坂にある……云々」の文言で出て来るじゃないですか、 驚きです。なんでこんな「理不尽」なことを平気でされるのでしょうか…?本来なら法律に即して登録商標の 不正使用や競合行為ということで訴えることもできます。でもこの年になって大人げないこともしたくない ですしね。
これからどうなるのでしょうね。私としては座して待つばかりです。

2010.03.20 Saturday

春の訪れで考えること

六甲の山々もしだいと緑がまして、桜もまもなく開花。
ジャズの街〜神戸は本当にジャズのメッカなのかしらとつらつら考えて
しまいます。元々、JAZZを聴く人口が少ない中、弊店も含めて本当に
JAZZの振興に寄与しているのでしょうか…? 若手でこれから頑張ろう
としているMUSICIANとベテランと言われるMUSICIANの狭間で毎夜ブッキング
をしていて思うのは「このままでは神戸のJAZZはあかんようになるなー」
ってことです。音楽は時代と共に変化していくものですが、お客様の層
も色々で「Swing」が好きな人、「Bap」が好きな人、新しいコンテポな
のが好きな人と色々です。ひとつのスタイルにこだわることは中々でき
ないし。景気が悪いとJAZZが流行るといいますが…。考えてしまうな。